真・侍伝 YAIBA
TVアニメ化決定!

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INTRODUCTION

作品紹介

真のサムライを目指し、ジャングルで修行に励んでいた鉄 刃(くろがね やいば)
ひょんなことから日本に戻り、父・剣十郎と縁のある峰家に身を寄せることに。
峰家の娘・さやかは破天荒な刃に戸惑いながらも暮らし始める。
そんなある日、さやかの学校に訪れた刃は、
剣道の実力者・鬼丸 猛(おにまる たけし)と運命的な出会いを果たす。
その後、刃と鬼丸は衝突を繰り返し、
強さを求めた 2人に呼応するかのように古の力が目覚める。
「雷神剣」と「風神剣」
古来より天地を揺るがしてきた魔剣が今再び目覚め、真の物語が幕を開ける

CHARACTER

登場人物

鉄 刃

高山みなみ

剣の修行を積む、型破りでお調子者の野生児。ジャングルで過ごしていたため、礼儀を知らないが、野生的な直感力と適応力を駆使して剣を振るう。真のサムライを目指し、自分よりも強い相手との勝負に胸を躍らせる。

峰さやか

石見舞菜香

優しくしっかり者な常識人。剣道道場の娘で、さやか自身も剣道に打ち込んでいる。SNSも積極的に活用しており、トレンドに敏感な今時の女の子。破天荒な刃の行動に振り回されることもしばしばあり、その度にツッコミ役に回る苦労人な一面も。

鬼丸 猛

細谷佳正

刃の宿命のライバル。剣道の全国大会で優勝する実力を持ち負け知らず。努力家でプライドも高い。真面目な性格でペットの鳩の世話も欠かさない。刃との度重なる衝突により、強さに固執してしまう。

STAFF & CAST

スタッフとキャスト

ORIGINAL

原作

青山剛昌

「YAIBA」(小学館「少年サンデーコミックス」刊)

STAFF

監督

蓮井隆弘

シリーズ構成

待田堂子

キャラクターデザイン /
総作画監督

亀田祥倫

サブキャラクターデザイン /
メインアニメーター

前並武志

特技監督

桝田浩史

美術監督

竹田悠介(Bamboo)

美術設定

藤井一志

色彩設計

橋本 賢

3D監督

中村幸憲

撮影監督

福士 享

編集

廣瀬清志

音楽

やまだ豊


出羽良彰

音響監督

山田 陽

音響効果

森川永子

アニメーションプロデューサー

岡田麻衣子

アニメーション制作

WIT STUDIO

CAST

鉄 刃 役

高山みなみ

峰さやか 役

石見舞菜香

鬼丸 猛 役

細谷佳正

原作青山剛昌

監督蓮井隆弘

「YAIBA」を知っている人も、まだ知らない人も一緒に楽しめるよう、青山先生監修のもと、アニメとして、現代版として、変化も加えつつ映像化しました。
いろんな要素が盛りだくさんの「YAIBA」を強力なスタッフたちが集まり描いてくれています。新たな「YAIBA」をぜひ楽しみにしていてください!

キャラクターデザイン / 総作画監督亀田祥倫

小学生の頃、祖母から油絵具セットをもらった事がありまして何を描けばいいかわからなかったのでとりあえず大好きな「YAIBA」のコミックス21巻の表紙をキャンバスに模写して描きました。
それから30年経ちただの古参ファンがキャラデとして公式で描けることになり、こんなに嬉しくて光栄な仕事はないですね!! 良い作品になるよう頑張ります!!!!

音楽やまだ豊

初めて監督とお話をさせていただいたときに「音楽をキャラクターの一つとして考えてもらいたい」という言葉をいただき、とても嬉しかったのを覚えています。
作品の持つテンポの良いスピード感を大切にしつつ、ジャンルに囚われない様々な顔を持った音楽をアニメと一緒に楽しんでいただきたいです。

鉄 刃 役高山みなみ

「オレは鉄 刃、侍だ!」まさか再び名乗りを上げることができるとは...。
幸せ(と書いて奇跡と 読む)というより他ありません!スタッフの皆様の愛に大感謝です。
そして現在、ウラウラホーレ、ウラウラホーレと楽しい楽しい修行中。画面から飛び出さんばかりに弾ける姿を早くお届けしたいです!

峰さやか 役石見舞菜香

幼い頃からテレビで拝見していた、青山剛昌先生の世界でお芝居できる日が来るなんて、はじめは信じられない気持ちでした。
とっても可愛く、時にかっこいいさやかちゃんを、素敵な皆様に刺激を受けながら、毎回伸び伸びと演じさせていただいております!
愛され続けている『YAIBA』の世界が、よりたくさんの皆様に楽しんでいただけますように!

鬼丸 猛 役細谷佳正

TVアニメ「真・侍伝 YAIBA」にて、鬼丸 猛役を務めさせて頂くことになりました、細谷佳正です。
鬼丸は、受けたオーデションが箸にも棒にも引っ掛からなかった時期に、唯一二次オーディションの知らせを頂いて、『また落ちるかもしれない』とオーディションを受けるのが怖かった役でした。自分しかいないという思いもあったし、自分には作品が大きすぎると思ったこともありました。こうして今、皆さんにキャスト発表のご挨拶をさせて頂けていることが本当に嬉しいです。
鬼丸の魅力をより多くの人に感じて頂けるようにアフレコを楽しみたいと思います。よろしくお願いします。